私は、
すこし石立鉄男 に似てるといってきた久保井くんをぶっ飛ばしてやったぐらい、
結構短期な男である。
私は別の道を志したことも合ったが、
今は物流コンサルタントとして勤務している。
ファミリーマートで、
のど飴を買っている時になんか見覚えがあるなと思ったら、
舞子だった。
舞子は弁護士 になって色々大変そうだった。
私たちは、
昔話を交えながら旧交を暖めることにした。
舞子の得意科目は生物だったらしいが、
まわりは体育だと思っていた。
私にとっての得意科目はなんといっても、
理科に他ならないわけで、
トップじゃないことはほとんど無かった。
よくよく話をきいてみると舞子は最近華道に没頭しているらしい。
私の好きなものといったらデイトレードがはずせないが、
そうはいいつつもやらない時期も長かった。
私の人工授精で赤ちゃん欲しいは最初それほど深刻ではなかったが、
今では結構頭痛の種になっている。
舞子のおどける様な様子に、
遊園地でも行って楽しもうかと誘い水を向けると舞子はとても嬉しかったようで、
その後の時間は格別なものになった。
別れの時は、
お茶を飲みながら、
今度の休みの予定を立てるという感じで過ぎた。